種牡馬ダンスインザダークから繋がるダンス一家

前回ダンスインザダーク×シーブリーズメロディーの牝馬が、オークス2番人気になるもG1取れず終いだったところまで書いた。
その馬の名前をスネークダンスと言うんだけど、まぁそれは置いといて。
スネークダンスにアンブライドルド(1400m~2000m)を付けてみた。
スピードと血統表内のスタミナニトロ?が組み合わさってダービー勝ってくれるぐらいの馬になってほしいと、そう願って。。。

結論から言うとダービー取れなかった。(;´Д`)
早熟馬でダービー向き、2歳重賞から上位人気に入るなどの期待馬だったのだけど。
うん、なんつーか気性がね・・・。
追込み指示
 ⇒スタートから騎手が上手く抑えて最後尾に
   ⇒200m過ぎた辺りで頭をあげ、かかるように前に
     ⇒そのまま先頭に立つまでスピードを上げる
       ⇒まぁそしたら直線で落ちる(スピードダウン)よな・・・
そんな感じでぱっとしないレースばっかり。
それでもスタミナ豊富だったおかげで、直線落ちながらもしぶとく粘り3着とか多かった。
重賞は青葉賞(G2)、新潟記念(G3)、阪神大賞典(G2)を取ってくれた。
一番輝いてたのが1番人気で青葉賞取ったときかなぁ・・・。
ダービーでも結果を残してくれる、そう思ってたんだけどw 本番で16着とかw
一応スタミナ判定して、1耐えだったのでG1取れるレベルだと思ってたんだが。
やっぱ気性がなぁ・・・。


スネークダンス(自家製牝馬)の子でクラシック制覇は無理なのか。
今一度スタミナの重要性を考え、スネークダンスにカーリアン(1400~2200m)を付けてみた。
カーリアンの距離適正は短距離~中距離だけど、血統表内にはスタミナニトロ?がある。
しかもカーリアン父はあのニジンスキー。
これでスタミナを更に増やす!
と思って種付けしたんですが
種付けしてから気づいたんだけど、ニジンスキーの2×4のクロスなのね?
虚弱体質になるかもしれん・・・orz

そして産まれた牝馬、名をバックダンサーと名づけた。
体質弱くても目立たない重賞取り巻くって賞金稼いでくれや。(´・ω・`)

「とにかく元気で飼い葉をモリモリ食べてます」
(;゜Д゜)!

「とても丈夫で健康な馬です、みっちりと鍛えられています」
(;゜Д゜)!!

マジかよw
2×4で丈夫ってあんたこりゃどういうことよ。
更にスピードコメント、スタミナコメント。スタミナは1耐え。
イケる。こいつはG1級だ。

ただこの時、デビュー前の調教で悩んでて、バックダンサーに対しては試験的な調教をつけてたんだよなぁ・・・。
芝・馬なり ダート・併せ
の2日追いを3連するとか。
あまりにも馬体重の変化が大きかったから春からは従来の強め追いに戻したけど。

そんなわけで競走馬としてデビューしたバックダンサー。
騎手に西田を採用。(これも試験的)
7月1週目の新馬戦を勝ち上がり順調なスタート。
この時期に勝てたの、今まで初めてなんだけどw
その後、勝てないレースが続くも重賞で上位人気になるなど実力の高さを証明。
12月の500万下を勝ってようやくオープンクラスに。
クラシック間に合うかなぁ・・・

スタミナ系ってこともあり、2000mの京成杯(G3)に出馬。
2番人気で見事優勝!!
牡馬に混じって2番人気とは、やはり素質あり。
続いて共同通信杯(G3)
このレースは案外手薄なメンバーで勝ちやすいし、イケるイケるっ!
って1番人気・・・エルコンドルパサー (;゜Д゜)
こ、こいつと同期になったのか・・・。
そーいやエルコは共同通信杯からのローテーション・・・。orz
こちらは3番人気でした。
直線、エルコの1馬身前でムチが入り、続いてエルコも。
あーこりゃ差されるなー 
何とか2着に・・・と思っていたらなんとそのまま1馬身をキープして優勝!!
おおおーーー!!!エルコに勝っちまったよw

そして桜花賞(G1)に出走!2番人気!
どうか!?
結果は3着でした。(´・ω・`)
1番1枠で差し指示したんだけど、スタート良すぎて逃げちゃったんだな。
そして直線で失速して・・・でも残って3着。
勝ったのはアドマイヤグルーヴ
でもレース内容は良い、それにスタミナタイプだしイケるイケる!

そして体調に気を使いながら調教、藤枝マジックを使って上り調子にして、
オークス本番。
1 番 人 気 !
キタ。
ついにオークス(G1)で1番人気。
母スネークダンスが成し遂げれなかったオークス制覇・・・なるか!?
敵はアドマイヤグルーヴでもスティルインラブでもない。
1番人気の敵は自分自身!
自分の競馬をすりゃ勝てるんだよー、落ち着けー
思いが通じたのかバックダンサーは中段やや後ろに位置取り、よく折り合ってる。
そして直線、外に持ち出し・・・!!
あとは突き放すばかり!!
2着に6馬身差をつけ見事優勝ーー!!
やっとだ(ノ∀`)
自分で調教してG1取るってすげぇ嬉しい。
初のオークス制覇。そして久しぶりのG1制覇。

体調が良かったので宝塚記念(G1)にも出したけど、2番人気4着。
もう賞金稼ぎに新潟や、札幌でレースに出る必要も無い。
後は秋に向かって体調を整えるだけ。

そして秋華賞(G1)
フフフ・・・1番人気だ。
雨でやや重だったけど、スタミナ豊富なバックダンサーにとっては好都合。
慌てるところなく、優勝。
3歳クラシック2冠。

次いでエリザベス女王杯(G1)
1番人気。
追い込み指示で3番手を取ってしまう競馬だった。
でも強い馬ってどんなレース運びしてもね。フフフ。(*´∀`)
直線で馬郡の中から抜け出し、4馬身差で優勝。
これで牝馬3冠!

その後、有馬記念(G1)に2番人気も4着。
春には日経賞(G2)を1着。
そして、最後の冠。

ヴィクトリアマイル(G1)
2番人気。
9着・・・orz
直線で不利を受けて、こりゃマズイと思ったんだけど、結局ムチ入れても後ろから来た馬に抜かれてた。
やっぱマイルは合わないんだなぁ。
もったいないけどしょーがないw

札幌記念(G2)で重馬場にもかかわらず簡単に優勝。
そして2回目のエリザベス女王杯(G1)
1番人気。
このレースが最後の牝馬限定レースだ。
がんばれバックダンサー。
もうすっかりG1勝つことに馴染んだのか、中段に構え直線で抜け出す横綱相撲。
それでも力の衰えからかアタマ差の優勝。
これで牝馬4冠!

最後にジャパンカップ(G1)
3番人気で10着。

そして年明けに引退しました。
いやぁー良い馬だった。(*´∀`)
本当に久しぶりに殿堂入りした馬が出来た。
無駄に年数進めてるとは言え、実に450年ぶりの殿堂馬
牧場のおっちゃん、推定500歳。
やっと強い馬を作れるようになった。

そしてバックダンサーが引退した年、その春。
牧場で1頭の子馬が産まれた。
父カーリアン、母スネークダンス
バックダンサーの全弟である。

ダダダダン、ダン、ダダダダン、ダン・ダン・・・(つづく)
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by paja1206 | 2006-09-04 23:59 | ダビスタ
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