さささ、更にダビスタP

注:この記事は長い。

久しぶりにのんびり馬を育ててみようと思って、繁殖牝馬リリアンだけ残して売却。
シアトリカル×リリアンの牝馬を育ててみることにした。
コメントは父似・底力・晩成。
1歳12月までしかコメント確認してなかったから、ひょっとしたら後からスピードコメントやら出たかも知れない。
まぁ晩成とわかったのでリセットして1歳9月から育成開始。
期待してない馬だったからどうでもよかった。
晩成型は入厩初期からスパルタすると足をやるので、週1回の調教でじっくり育てた。
ダート強め週1を2ヶ月続けた後、ダート一杯、併せを使って気性の向上を図る。
これでそこそこ安定した成績を残してくれるはず。
オープンクラスにはなるだろうと見立てていた。

2歳の9月4週の未勝利戦1600mでデビュー。
4番人気で8着だった。
次のレースは11月4週、未勝利戦1800m。
1番人気で2着だった。
二重丸ぐりぐりだったので意外に走るかも。

12月4週の未勝利戦を2000mを1番人気で勝ち上がる。
この調子なら3歳秋にはオープンクラスになるかもしれない。
4歳には重賞を勝ってくれるかもしれない。
そんな淡い期待を抱いていた。
福永祐一に勝ち星をプレゼントしようと思い、こいつを主戦騎手に。
期待してるぜ福永。

3歳
1月3週の白梅賞1600mを1番人気4着。また印がぐりぐりだ。
4月3週のアザレア賞2000mを1番人気2着。また印がぐりぐりだ。
5月3週の矢車賞1800mを1番人気で勝利。当然印はぐりぐりだ。
6月4週のエーデルワイスS1600mを1番人気で5着。印はぐりぐりだった。
惜しい馬だ。
能力は高いのに勝ちきれないのがもどかしい。
9月4週、美作特別2000mを1番人気で2着。印はぐりぐりなんだが。
10月4週の高雄特別2400mに1番人気3着。印はぐりぐり。
さらに(ry

4歳、晩成型の能力が開花し始める時期だ。
年が明けて2月2週、やっと3勝目をあげる。
オープンクラスになったので重賞に挑戦。
4月3週の阪神牝馬Sで1番人気3着。トゥザヴィクトリーやフサイチエアデールが出走するも印ぐりぐりだった。
おいおいこの馬G1級じゃねーか。
このレース勝ってればヴィクトリアマイルに出れたのに。
5月4週、京王杯SCで7番人気4着。まぁ牡馬スプリントの準G1級だとこんなものか。
さらに牝馬限定のG3などに出走するか1番人気で3着が続く。
そうこうしてるうちに本賞金が半分に。
再び1000万下の条件戦からオープンクラスに舞い戻るまで4戦。
もちろん全て1番人気で印ぐりぐり・・・。

も、もったいねぇ・・・。

5歳
2月1週の京都牝馬Sで1番人気5着。もちろん印は(ry
おいおい、この辺で勝たなきゃヴィクトリアでれねーよ。
4月3週、阪神牝馬Sで2番人気2着。
⇒ヴィクトリアに出走?(゜∀゜)
 ⇒賞金不足で除外が確実です。
てめーコロス

仕方なく目標をエリザベスに切り替え、重賞制覇を狙うが3着が続き出走できず・・・。
きっと埋もれていく馬ってこんな感じなんだろうな。

6歳
能力は完全に開花。
3度目の正直、ヴィクトリアに出走するために重賞制覇を狙う。
4月3週、阪神牝馬Sで1番人気。
さすがにもう勝・・・・・・2着。
2着かよ・・・しかしヴィクトリアに出れそうだ。
何とか賞金が溜まった。
やっとヴィクトリア出走。
3番人気で印も良い感じについてる。
大外枠なのが残念だが頼んだぞ福永。
⇒13着

・・・(#゜Д゜)

おいちゃんはね。おいちゃんはちょっと悔しい。
なんとしてもG1を取るためにエリザベスへ。
7月1週のマーメイドSで1番人気。もちろん印はぐりぐりだ。
よし勝てばエリザ・・・・・・4着。
フハハ
フハハハハ

さらに主戦騎手の福永が裏切ったので仕方なく和田を採用。
もうどうにでもなれ。
10月4週、府中牝馬Sで3番人気。さすがにピークは過ぎた。
なぜか1着。
キターー!!
エリザベス女王杯まであと2週!

当日
⇒「体調をくずしたので今週は休ませ・・・」

( ゜Д゜)・・・

もう生きる希望もない。
最後に重賞を取って花道を飾ろう・・・
12月3週、愛知杯で1番人気で1着。印はぐりぐりだ。
あれ?まだイケルんじゃね?

7歳
2月1週の京都牝馬Sで1番人気で2着。おしい。
3月3週、中山牝馬Sで2番人気で1着。もちろん印はぐりぐりだった。
ヴィクトリアを目指して体調を合わせたかったが、さすがに歳を取りすぎたようで体調が戻ってこない。
年末から重賞3つに出てるのも疲労の原因になった。
ここでこの馬の挑戦は終わった。

感想
福永ありえないぐらい騎乗下手なんだけどなにあれ?
差し指示して4コーナー上がってくるときは良い感じなのに、直線で仕掛けるの遅すぎるっての!!
なんだよ残り30mでムチとかありえないぐらいおせーよ!
残り100m程度で仕掛けてりゃ勝てたレース多すぎだろう!
その点和田はいい、和田はいい。
4コーナー上がってくるときに内側へ入ってしまい馬郡に埋もれる下手さはあるけど、仕掛けのタイミングはバッチリだった。
その証拠に和田に乗り換えてから重賞を3勝した。
32戦7賞でした。
総賞金3億2860万円。
32戦中一番人気は22戦。
22戦ですよアンタ。
印ぐりぐりの分厚い2重丸が22戦も続いて勝ち星7つデスカ。
やってくれたな福永。
もうお前には頼まない。
たった一つ、たった一つのシンプルな答えだ・・・。
「てめーは俺を怒らせた」


てな感じで1頭の競走馬の生涯を書いてみた。
この優秀な牝馬から優秀な子が産まれることを願い繁殖入り。
こーいう重賞をそこそこ勝ってくれる馬がいると凄く楽しいんだが。
本当の名馬は貧乏時代にお金を稼いでくれる馬って言うし。
ちなみに32戦中、パドック全部見たけどイレこんだのは1回だけ。
物凄く気性の良い馬だった。
戦績も着外になったのが6回だけ。
他全て掲示板入りという安定感。
良い馬だった。こいつを顕彰馬入りさせたい・・・。
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by paja1206 | 2006-08-09 23:59 | ダビスタ
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